軽自動車から普通車へ

あこがれの普通乗用車に買い替えた話

我が家の自家用車は、ずっと旦那さんの学生の時から乗っている、軽自動車でした。三菱のEKスポーツという車種だったのですが、軽自動車の割に中の空間が広く感じられる車で、夫婦でいる間はそれほど不満はありませんでした。

 

やがて子供が生まれ、チャイルドシートをつけるようになってから、ぐっと中が狭くなりました。そして子供はチャイルドシートに乗るのを嫌がることもあり、真ん中に座られると、もうキチキチです。
一番困るのは、遠方に車で出かけるときなど、荷物が多くなると、後ろにはベビーカーなどを入れると、もう荷物が乗らなくて、座席のしたなどに荷物を押し込むので、本当にぎゅうぎゅうでした。

 

そろそろ普通乗用車が欲しいと伝えたのですが、旦那さんはまだ乗れるからと聞いてくれません。しばらくは我慢して乗っていたのですが、ついに転機が訪れます。方向指示器が壊れ、片方つかなくなってしまったのです。一旦はカーリースおすすめを参考に、リースカーに乗ってしのいだりもしました。

 

やっと買い替えを検討してくれるようになり、旦那さんも次は普通乗用車がいいとのことで、さっそく何軒か中古ショップをあたってみました。そして雰囲気のいいお店に入り、中古車を何台か紹介してもらうことにしました。

 

私は車のことはよく分からないし、子供の面倒も見なくてはならなかったので、旦那さんに車の選定はお任せすることにしました。旦那さんは、職場で車に詳しい人にどんな車がいいか相談していたようで、ホンダのプリウスをオススメされていたそうです。

 

けれど、プリウスは走行距離が短いものだと、私たちの予算を大幅にオーバーしてしまう額でした。もっと古いのは嫌だと旦那さんが言うので、違う車を紹介してもらうことに。そして、担当のお姉さんのオススメで、ホンダのインサイトという車を紹介されました。旦那さんもプリウスに負けない機能を備えていて、走行距離も短いものだったので、この車がいいと言ってきました。

 

しかし、その車は予算を20万円もオーバーするものでした。他にないのかと言いましたが、旦那さんはもう買いたくて仕方がない様子でした。しょうがないので、少しでも値下げしてもらえないか交渉して欲しいと伝えました。

 

すると、旦那さんもがんばって交渉してくれ、今の車を下取りに出すことで、10万円値引きしてくれました。買ってから、車検までの期間が短い車だったことや、車体が低いので、サイドミラーを壊してしまったり色々ありましたが、乗り心地は軽自動車に比べたら格段に良く、今では満足して乗らせてもらってます。

 


(出典)車売る